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アスペルガーと左右盲

アスペルガーについて臨床を続ける中で、左右盲があることが判明して来ました。
左右盲とは、右と左の区別が咄嗟に出来ない症状のことです。
逆に鏡文字(左右が逆)が書けるなど特殊なことが普通にできたりします。

左右盲は、ゲルストマン症候群の症状の一部でもあります。
そして左利きの脳タイプ(右脳派、感情派)が利き手矯正されてしまうと
感情のコントロールが難しくなることがわかって来ました。

参照

理由は、脳は左右でバランスを取っているからのようです。
ですから左利きの人は右脳と身体の左側を使って左右のバランスを取っているようなのです。
それが矯正されることになると右脳と身体の右ばかりを使うので
バランスが取れなくなってしまうようです。

それにより感情のコントロールも難しくなっているみたいなのです。
ですからこの場合は、本来、使うはずだった左を使ってあげましょう。